
〜プロローグ 「ローヤルゼリーと共に半世紀」〜
| 一冊の「文献」 | |
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上の文献は、当社のキャビネットに保管してある「ローヤルゼリー文献集〜民間療法の種々」という資料です。1965(昭和40)年頃、「森川ローヤルゼリーKK研究部」が作成したものです。1950(昭和25)年に創業し、ローヤルゼリーに取り組み始めてからの十数年の成果をまとめたものです。 |
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| 森川養蜂場から森川ローヤルゼリー | |
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本論に入る前に、当社について自己紹介したいと思います。
ローヤルゼリーもようやく「市民権」を得た1962(昭和37)年、「森川ローヤルゼリー株式会社」を設立しました。たぶん社名を「ローヤルゼリー」としている最も古い会社です。
左の写真は社屋の裏にあった作業場のようすです。手前の黒くて四角いのが巣箱で、奥のトラック荷台には「森川ローヤルゼリー」と書かれています。男の子は3歳前後の創業者の孫、つまり私です。右の写真は1967(昭和42)年頃の店舗内応接室での撮影です。当時の製品と共に写っているのは私ですが、手に持っているのはローヤルゼリー製品の箱です。 |
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| ローヤルゼリーの大衆化、でも・・・ | |
| 創業者でもある祖父が取り組んだのは、「ローヤルゼリーの大衆化(前出文献集より)」です。 当時の週刊誌のタイトルに「ローヤルゼリー壱匁は二十四万円(週刊実話1961.05.01刊)」というのが掲載されていたそうです。 1匁は約3.75gですから、1gあたり64,000円ということです。当時の大卒の初任給が約2万円ですから、極めて高価だったということがわかります。 このような稀少で高価なローヤルゼリーを祖父がどのようにして「大衆化」していったのか詳しい過程は後述しますが、これらの技術を祖父は独占することなく、多くの養蜂家に公開しました。そのため多くの養蜂家がローヤルゼリーの生産を行い、またいろいろな企業がローヤルゼリーの製品化に取り組むようになりました。 その結果、ローヤルゼリーは日本で最も定評ある健康食品に育ってきました。もちろん、多くの企業が取り組んだだけでは、これだけの広がりにはなりません。実際に試してみて実感できた方が多かったからこそ、多くの人々に支持されるようになったのです。いろいろな健康食品がありますが、半世紀の長きにわたって変わらない支持を得ている健康食品は極めて珍しいものです。 こういった養蜂家や愛用者などに支えられて「ローヤルゼリーの大衆化」という祖父の願いは実現できました。でも、最近一部の製品や広告表現などを見ていると、「おやっ」と思うものが時折あります。 私たち人間がローヤルゼリーを活用するようになって半世紀。もう一度原点を見つめ直す必要があるのではないかと思います。 「プロジェクト極」では、原点を見つめ直すことで、みなさんと「理想のローヤルゼリー」を考えてみたいと思います。 |
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(現在、執筆中)
第一章 「ローヤルゼリーの本質=王乳」 |
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